ダイエットには必須!無駄な糖や脂肪を代謝するなら、あの食材を食べましょう!
「ダイエット食」というと野菜を大量に食べたり、〇〇だけ食べるダイエットなどと、メディアや雑誌の情報をほじくり返せば山ほどでてきますよね。
・偏ったメニュー
・無理な量
これをずっと続けられますか?
その時は痩せるかもしれませんが、早々長くは続きませんよね(ーー
それに偏った食事方法は、健康を損ねるだけでなく中々痩せることはできません!
もし、
・簡単で経済的
・続けやすい
・ダイエットの友
こんな食材があればあなたは食べますか?
今日は、
無駄な糖や脂肪を代謝するなら、あの食材を食べましょう!
というテーマでお伝えします。
おはようございます。
ダイエットの方法や痛みをなくす方法を提案しているいとがゆうです。
東京は長い間に渡って晴れが続いていて「乾燥」がひどいですね。
手はひび割れ、口元は乾燥し、喉がやられます。
インフルエンザも流行っていますが、予防のためにはちゃんとした方法でうがいをしないといけないそうです。
口をゆすぐ→うがいという順番がウイルスを体内に入れないためには有効だそうです。
マスクは正直なところ、ウイルスを通さないといった効果はありませんので、口や鼻をウイルスで満載の手で直接触らないようにする・・・といったところでしょうか。
さて、今日は絶好調なあなたもそうでないあなたも簡単に取り組めるダイエット食のご案内です。
今日は、細かい話は抜きにして簡潔に行きましょう!
主役ではありませんが、実は細胞レベルでの運動の始まりの時に「糖質」をエネルギーとして活用するために使われます。
しかもその後の、脂質を代謝する回路を動かすために必要になるのです。
前回の、Lカルニチンも脂肪燃焼に必要な栄養素でしたが
言葉にすると同じ現象でも、内容は大きく違います。
■脂肪燃焼の回路の動きを助ける■
Lカルニチンは、回路に脂肪酸を運び入れる運搬車であることは前回の記事でお分りいただけたかと思いますが、
今回のビタミンB1は回路の動きを助ける役割をしてくれています。
むしろビタミンB1が不足していると、脂肪燃焼回路が動かないどころか疲労がたまりやすく動けない体になってしまいます。
さて、あなたはビタミンはちゃんと摂れていますか?
忙しい生活の中でインスタント食品などに頼りがちな生活、野菜不足・・・・
不足の要素がたくさんですよね。
ビタミンB1が足りないと疲労物質と言われている乳酸が本来は有酸素代謝の過程で使用されるはずなのに、多く残ってしまうんです。
脂肪が燃やせない、疲れやすい体の完成です。
■何を摂れば良いのか■
・豆類(納豆がGOOD)
・しそ
・きゅうり
・いくら
などなどがオススメです。
単体としては含有量は低いですが、これを全部ミックスして食べたら結構美味しいですよ。
実は、この中でも注目したいのが「きゅうり」です
塩味の多い食生活の方にはイオンバランスを整えるだけでなく、きゅうりに含まれる「シトルリン」が血流を促進してくれるので、疲労回復だけでなくトレーニング効果の促進につながるでしょう!
さらに”ある”一手間を加えるとビタミンB1は8倍になるそうですが、今日はここまで!
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